TECLとWEBLの構成銘柄の比較【米国ハイテクレバレッジETF】

銘柄分析

米国株で資産運用している yu (@yu_techs) です。

ここ最近レバレッジETFが流行ってますね。(というより話題に上がることが多い気がします。)

今回は日本の証券会社で購入可能な米国株のレバレッジ3倍ETFである

  • TECL
  • WEBL

をご紹介したいと思います。

同じハイテクの3倍ETFでもTECLとWEBLは構成銘柄が全然違うので、違いがよくわからないという方は是非最後までご覧いただければと思います。

※ 記載しているデータは2021年4月23日時点のETF.comの内容を元にしています。

  

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TECLとWEBLの基本情報

TECLの銘柄情報

TECLは「Direxion Daily Technology Bull 3X Shares」という名称です。

アメリカのテクノロジー企業を中心とした3倍レバレッジETFとなっております。

基本情報は以下の通りです。

  • 運営会社:Direxion
  • 開始日:2008年12月17日
  • 経費率:1.08%
  • 運用資産:$2.18B
  • 1日の平均出来高:$83.97M
  • 構成銘柄数:79

  

WEBLの銘柄情報

WEBLは「Direxion Daily Dow Jones Internet Bull 3X Shares」という名称です。

アメリカのインターネット企業を中心とした3倍レバレッジETFとなっております。

基本情報は以下の通りです。

  • 運営会社:Direxion
  • 開始日:2019年11月7日
  • 経費率:0.98%
  • 運用資産:$77.10M
  • 1日の平均出来高:$6.39M
  • 構成銘柄数:45

 

TECLとWEBLの違い

運営会社は同じですが、WEBLの方が設立して日が浅いということもあり、TECLと比べ運用資産と出来高が10分の1以下と非常に少ないです。

また、経費率はTECL:1.08% 、WEBL:0.98%と若干TECLの方が高いもののそこまで大きな差ではない印象です。

構成銘柄数はTECL:79社、WEBL:45社とTECLの方が34社も多いことがわかりました。

 

TECLとWEBLの構成銘柄

TECL 構成銘柄上位(抜粋)

銘柄名比率
Apple18.4%
Microsoft17.0%
VISA3.3%
Nvidia3.3%
Mastercard2.8%
PayPal2.7%
Intel2.2%
Adobe2.1%

他:Cisco、Salesforce、Qualcommなど

 

WEBL 構成銘柄上位(抜粋)

銘柄名比率
Amazon8.2%
google8.0%
Facebook6.3%
paypal4.3%
Netflix3.9%
Cisco3.6%

他:CRM、Zoom、Twitter、Pinterest、Workday、Snap、Ebay、Match、Docusign、Okta、など

 

構成銘柄の違い

TECLは1位Appleと2位Microsfitだけで35%を占めており、2社に偏りがある印象です。

WEBLは1位Amzon、2位Google、3位Facebookで24%なので、特定銘柄の依存度は低くバランスがいい印象です。

ただ、構成比率を見てわかる通りGAFAMと呼ばれる巨大テックのうち

  • TECL:AppleMicrosoft
  • WEBL:AmzonGoogleFacebook

と被ってないというのも特徴的です。

またTECLにはNvidia、Intel、Qualcommなどの半導体企業やVisa、MasterCardなどの決済系が含まれてます。

WEBLはTwitter、Pinterest、SnapなどのSNS系やZoom、Okta、DocusingなどのSaaS企業が多い印象です。

 

過去のチャートとパフォーマンス

チャート

ここ最近のパフォーマンスはWEBLの方が良いですね。

 

パフォーマンス

銘柄1ヵ月3ヵ月YTD1年3年5年
TECL22%25%21%225%61%66%
WEBL13%15%19%270%

 

TECLとWEBLのどちらがおすすめ

選び方としてかなり好みになると思います。

ポイントとしては

  • GAFAMの比重
  • 半導体+Visa、MasterCard系SNS+SaaS系

を投資先としてどう考えるかがだと思います。

また、人気企業が多いので採用銘柄のいくつかは個別保有してる方もいると思います。そういう方はポートフォリオのバランスを考えた上で検討してみてもいいかもしれません。

ただ、3倍ETFなのでボラティリティはそれなりに高い点はご留意し、自身のリスク許容度と相談し投資をご検討ください。

最後までご覧いただき有難うございました。Twitterもやってますので yu (@yu_techs) をフォローお願いします。

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