【SPCE】ヴァージン・ギャラクティックの将来の株価予測

米国株

米国株で資産運用している yu (@yu_techs) です。

私ごとですが先日SPCEを100株仕込みました。

取得単価は 27.52ドル となります。画面キャプチャ取得時点(2020/12/12)では、株価が 32.04ドル のため、既に16%ほど上昇しております。

今回はなぜSPCEに投資したか、またどれくらいのリターンを期待しているのか、私の思考回路を簡単にまとめました。

また当記事は、私見や妄想、希望的観測が多く含まれているので、あまり参考にしないでください。笑

SPCEという企業かよくわからない方は以前まとめた記事のリンクを貼っておきますので、こちらをご参照ください。

 

 

スポンサーリンク

将来の株価予測

宇宙旅行サービス市場について

正直、株価は需給の問題もありますし、宇宙旅行サービスはまだ普及していない状態ですので、株価予測はかなりしづらい企業だと思います。

ただ、まだサービスも開始していない企業に対して6000億円の時価総額がついているのは、宇宙ビジネスがかなり期待されていることがわかります。

株は需給が大切だと、先ほども述べましたが、そういう意味では宇宙関連企業は既に人気があり、今後もさらなる人気が出てきて、株価が割高の水準で推移していくことは想像つきます。

テスラやNIOなどのEV企業の今の評価のされ方を見れば分かる通り、開拓中の市場のビジネスはモメンタムが乗り、将来の価値を織り込で、ある種説明のつかないほど株価が高騰することは往々にしてあります。

テスラに対して「まだ車もそんなに売ってないのになんで時価総額がトヨタを超えてるからわからない」と思ってる方は、テスラの将来のビジョンや、展開しようとしているビジネスモデルがよくわかってないのだと思います。

とはいえ、宇宙旅行ビジネスの将来性については無限大にあるとは思いますが、SPCEという企業については、まだ成功する確信を持ててないので保有数は100株に留めています。

 

将来の売上予測

SPCEが実際に発表している宇宙旅行サービスの見通しは以下の通りです。

西暦宇宙船数フライト回数旅行者数売上予測
20202機16回66人約17億円
20213機115回646人約170億円
20224機170回965人約250億円
20235機270回1565人約406億円

コロナの影響で若干進捗が遅れてますが、2023年には宇宙旅行ビジネスのみで年間406億円の売り上げが見込まれます。

さて、一旦需要を無視して供給能力だけ売上予測をさせてください。

2022年から2023年の間にフライト回数100回(600人)の増加を考えると、今後もそのペース以上での供給量の増加は予測できます。(おそらくもっと増えると思います。)

なので最低でも2025年には年間3000人ほどのフライトは間違いなく提供可能だと考えられます。

すると宇宙旅行サービスだけで780億円ほどの売上になります。

1回2600万円もする宇宙旅行に需要はあるのか?という疑念もあると思いますが、現在既に600人が予約済であり、+900人が予約する権利を購入済なので、サービス前にして1500人もの需要が確認できてます

今後、サービスが開始され、安全性が確認されれば、メディアや口コミなどで一気に富裕層の中で人気がでてくるのは容易に想像できます。

また現在のCEOは元ディズニーのCEOを出身のため、エンターテイメントとして素晴らしいブランディイングしていくことは間違いないと思います。

将来的(2030年)には、低価格化 が進み500万円くらいで、年間3万フライトはする企業になるのではないかと思います。間違いなく2030年には年間1500億の売り上げになる企業になってると思います。

また、NASAとの提携で「地球上の2点間移動のための高速航空機の開発」など既に決定しており、宇宙旅行ビジネス以外にも、飛行機より早く移動するための手段として高速航空機のビジネスも請け負う会社になると考えます。つまり移動手段の提供企業(インフラ)にもなりえます。

他にもNASAとは親密な関係みたいですので、宇宙市場が開拓されていく中で、色々と他の案件の受注が増えてくことも考えられます。

 

以上の情報を元に業績を予測すると

5年後の年間売上高:約1000億

  • 宇宙旅行サービス:780億円
  • 高速移動航空機の開発と運用:100億円
  • その他NASA関連:100億円

 

10年後の年間売上高:約2500億

  • 宇宙旅行サービス:1500億円
  • 高速移動航空機の開発と運用:500億円
  • その他NASA関連:500億円

 

もし宇宙飛行の技術を活用した事業の拡大ができれば、更に業績は伸びると思います。

正直この 今、見えてない事業の可能性を考慮しないと5年でテンバガーは厳しい かなと思います。

 

将来の株価予測

現在の時価総額は約6000億となります。

これは、宇宙旅行サービスの将来の売上や宇宙飛行の技術力を織り込んでいるため、高いバリエーションがついているのだと思います。

少なくとも既に600人の宇宙旅行サービスの売上は株価に織り込んでいると思います。

なので、無理やり数値化すると、「予約済の宇宙旅行サービスの156億円」+「NASA関連売上期待」で現時点で200億円くらいが潜在的な業績になるのかなと思います。

200億円と仮定した場合、PSRは30倍になります。無理やり将来の売上を無理やり織り込んだ上のPSRで30倍なのでかなりの割高と言えるでしょう。

将来的にもPSR30倍くらいで推移すると計算すると

  • 2025年:時価総額3兆円(現在株価から約5倍)
  • 2030年:時価総額10兆円(現在株価から約15倍)

ただ、これは最低限予測できる売上から計算した株価になります。

将来の宇宙ビジネスの市場規模の拡大や参入障壁の高さを考えると、様々な宇宙事業を独占できる可能性もあります。

この目に見えない部分が私が期待しているところでもあり、上手く宇宙ビジネスの展開ができれば、5年で10倍、10年で30倍は十分あり得ると考えてます。

 

まとめ

SPCEの株価予測をしてみました。(予測というより妄想?笑)

私は最低でも、5年で5倍、10年で15倍 行くのではないかと思ってます。(本音を言うと5年で10倍、10年で30倍)

今後、宇宙ビジネスの市場規模がさらに大きくなること、そして宇宙事業の横展開ができることがSPCEにとって重要になってくると思います。

そういったシナリオから外れるようなことがあれば、売却も検討しますが、数年はホールド予定です。

まずは宇宙旅行サービスが問題なくローンチされることを祈ってます!

👇 応援のクリック頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

DMM.com特徴公式

DMM FX
申込は簡単5分で入力完了!
最短1時間で取引】※面倒な郵送物の受け取り不要
詳細
米国株
スポンサーリンク
プロフィール
yu

米国株を中心に個別株やETFなどに投資中。銘柄分析や投資戦略についてのブログを運営。

yuをフォローする
yuをフォローする
yuブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました